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これは我が家の場合です。
参考程度にお読みください。
Contents
育児ストレス
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/ikuji_noiroze.png?resize=180%2C180&ssl=1)
子どもの世話やシツケが負担に感じたり
他の子と比べてしまい不安を感じたり
育児に関連してストレスを被っていること。
コレという正解は知らないけど
ママの場合は原因があったよ
一人の時間が持てない(息抜きが出来ていなかった)
子供が産まれたばかりの頃は
一日中、つきっきりだったからね
ワンオペ・孤育て なんて
おそろしい言葉があります。
それだけは絶対嫌ですね。
パパは仕事とはいえ
外にいるから違うもんね。
全てが子供中心に動かされてしまうため
自分の思うように動けない
パパだったら発狂してるね
パパが出来る対策
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/friends_papatomo.png?resize=300%2C300&ssl=1)
ウチでやっていた方法はね
帰宅後、積極的に子供の世話をする。
疲れてはいたよ。
でも、それは言い訳って言われたww
よくママじゃなきゃ泣くって聞きます。
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/akachan_cry.png?resize=300%2C290&ssl=1)
※これは個人的な考えですが
そりゃぁそうでしょ。
ずっと傍にいるんだもん。
だから自分で時間作って接していかないと。
- 懐かないから世話しない
- たまに世話しようとしても泣かれる
- ママに任せる
①~③の負の無限ループ
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/09/0~1歳.png?resize=320%2C180&ssl=1)
懐かないのは自分にも原因がある!?
夫婦で考えてみるのも良いと思います
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休日の過ごし方
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/babycar_man4_laugh.png?resize=128%2C300&ssl=1)
- 皆で出かける
- パパ家で子供の世話、ママ友達と出掛ける
- 家で休む(家事育児分担して交互に寝る)
- 買い物に行ってる間とか
- 美容室とか
- ランチ・夕飯
この辺から、はじめた記憶があるよ
まずは短時間とか
家の中で見えないところで
二人きりになるとかね。
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育児ストレスで夫婦喧嘩が増える!?
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/rikon.png?resize=300%2C279&ssl=1)
お姉ちゃんが産まれたばかりの頃は
大して家事も育児も参加してなかったから
目に見えてママがイライラしてるのが
わかったなぁ
初めての子供だと不安
二人目だと手が足りない
三人目だと・・
仕事で疲れたから家ではゆっくりしたい。
そう思って当然だと思うけどさ
それでも子供がいる以上
両親で育てる義務と責任があると思います。
母親は家政婦でもベビーシッターでもありません。
家事や育児に参加するように
なってからは、どうなったの?
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/ninshin_couple_yes.png?resize=271%2C300&ssl=1)
- 夫婦喧嘩がなくなった(ほぼゼロ)
- 子どもの事で会話が増えた
- お互いが尊重できるようになった
イイことばっかりだね
(ほぼ)ってのが気になるけど・・
まとめ~個人的総評~
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/09/まとめ-~個人的総評~-1.png?resize=300%2C169&ssl=1)
【家庭の事は母親がやる】
なんて言葉は死語に近いのかもしれません。
働き方改革で労働時間も見直されて
男性の育休もチラホラ耳にします。
「男も育児に参加しなさい」と
世の中に言われている気もします
![](https://i0.wp.com/ikumen-hiro.com/wp-content/uploads/2019/10/couple_baby_dakko.png?resize=300%2C300&ssl=1)
もちろん労いの言葉であったり
ちょっとした気遣いは
お互いに必要だと思います。
ケンカになると
お互いに感情的になり
思ってもない方向へ転落してしまいます。
そうなる前に
気付いて歩み寄るとか
SOSを出して話し合うとか
立て直す方法はいくらでもあります。
労働環境・家庭環境で
どうにもならない事もあるんだろうけど
何が一番大切なのか?
その一言のような気がします。
これからも、
お互いに理解して
お互いに協力できるように
努力していこうと思います。